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ぶどうの樹3本のオーナー 保証書へ

送られてきた「ぶどう畑だより」です。

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モーゼル「ぶどうの樹3本のオーナー」のご入会ありがとうございます。
『ワインにとってとても大事なことをお伝えしたい』と始めたこの企画やや甘ロモーゼルで10年目を迎えました。今年度から初めて参加される方、1993年からの強者の方、ついでに途中ご参加の方、みなさんのご期待に応える美味しいワインを来年お届けできればと思っています。オリジナルワインをお届けするまでのこの1年間、ドイツのぶどう畑を心に描いてお待ちください。ドイツは古くからぶどうを栽培してきた世界の地域の中で、最北に位置する国です。日本の地に置き換えると、北海道より北の地となります。
6月下旬のぶどうの様子
他国のぶどう畑と比べ寒い、ドイツの地でぶどうを実らせ、すばらしいワインを造るのは簡単なことではありません。ぶどう栽培には厳しい気候のドイツですが、2000年前からのぶどう栽培技術と人々の努カのおかげで、国内にはワイン生産地帯が13カ所存在しています。
バストゥゲン一家総出で畑の作業
13地帯のうちのひとつにモーゼル・ザール・ルーヴァー地帯があります。'
私たちが借り受けているケステン村KESTENのパウリンスベルクPAULlNSBERG畑がこの地帯のほぼ中央にあります。モ一ゼル川沿いの南南東向きの籍面畑には、ドイツワインの王様といわれるリースリングRiesling種が植えられています。芳香に優れ、しっかりした酸味とミネラル分をたっぷりと含んだその繊細な味わいは世界で一番エレガントなぶどうと評価されています。そこでぶどうがより健康に生育するために畑の管理をお願いしているのが、パウリンスベルク畑の横に居を構えるバストゥゲンー家です。写真でもわかる斜面畑では、機械を使うことができず、すべて人の手による作業となります。この畑で晩熟型のリースリングを育てるのは大変な労力です。が、2002年の天候が味方してくれれば素晴らしいワインが期待できるモーゼルの優良畑です。
冬から今年のぶど与栽培は始まっていますす。
1月中旬、まずぶどうの樹の剪定。
今年残す枝以外は、ハサミで切っていきます。ぶどうの樹1本ずつの横に立てられた長い棒に、今年のぶどうを実らせる2枝をひもで結わえていきます。折らないようにかつ手際よく枝を曲げていきます。このように仕立てられたものをボーゲンといいます。ぷどうの枝を棒に固定する事により、剪定がしやすく、また夏から秋には、実ったぷどうの重みで枝が垂れ下がりすぎません。寒い冬の広いぶどう畑、バストゥゲンー家がハサミを使う音が休みなくひびき続けます。
ボーゲンの仕立て方分解図 厳密にはmit2Boqen略してハート型仕立て