せっけんあれこれ Q&A 商品のページへ
リサイクルせっけん


なぜせっけんは環境に優しいの??
@排水後の分解が速い
A水をきれいにしている微生物を攻撃しない
B分解途中で環境ホルモンを発生させない
Cリサイクル…ゴミの減量化と再資源化
@自然界に自然に存在する天然界面活性剤だから、生態系のサイクルにのることができるのです。また環境ホルモンの基になるフェノールを含んでいま せん。環境ホルモンを発生させません。
−環境ホルモン−正確には外因性内分泌攪乱物質といいます。合成洗剤が分解する途中でできる、アルキルフェノールもその一つです。
合成洗剤とどこが違うの??
成分表示に、せっけん/純せっけん/脂肪酸……とあるもの以外は合成洗剤です。
一般に洗濯に使う粉状の洗剤のことを粉せっけんと言いますが、合成と天然(せっけん)では、界面活性成分(汚れを落とす力)が違います。よって作り方も性質も異なります。
@石油系の原料を使って高温高圧をかけて造られたのが合成界面活性剤 (合成洗剤)です。せっけんは油脂とアルカリ(苛性ソータ゛・苛性カリ) と反応させて作られます。その反応は自然界でも普通に起こります。たき火で肉を焼いたときなど、肉の油とたき火の灰からせっけんはできます。そしてそれらの界面活性剤の構造が合成とせっけんでは異なります。それが人間や自然界への影響の違いに現れます。
せっけんはBODが高いので環境に対する負荷が大きい??
@ほんとうにそうでしょうか?せっけんは有機物ですから、川や海で微生物に食べられてしまいます。その時微生物は酸素を必要とするわけですから、BODが高いというのは事実です。BODが高いということはそれだけ生分解性が良く自然の循環にかない、環境に優しいことの証明でもあるわけです。かたや合成洗剤は生分解性が低いので、BODも低くなります。ダイオキシンやPCBなどは微生物の餌になるわけではありませんから当然BODは0(ゼロ)です。
その値が低ければ良いというものではありません。
本当に食器や布巾などを洗えるの??
洗濯以外にも台所で食器洗いにおふろや住まいの洗剤として使えます。
@世間にはいろいろな場所の専用洗剤なるものが出回っています。一般の洗剤には界面活性剤(汚
れを落とす元…主剤)のほかに各種の添加物が入っています。洗濯用洗剤には香料・蛍光増白剤・キレート剤などです。
ですから洗濯用洗剤で食器は洗えません。萼(UTENA)のせっけん類にはこのような添加剤が一切入っていません。また主剤が天然の界面活性剤(せっけん)です。ですから食器・布巾など口に入る可能性のあるものも安心して使えます。
固形と粉と使い分けは??
粉せっけんシリース゛で身体を洗う以外は あなたのお好みで使い分けてください。
@『せっけんの街』…純せっけん分60%のオーソト゛ックスタイプ。
溶かして使うことが基本。洗濯に台所にいろいろなところで使えます。
@『萠』…純石せっけん分80%以上のニュータイフ洗い上がりがさっぱりと仕上がります。直接スポンジ
に振りかけて使えます。くしゃみも出にくくなりました。合成洗剤から移行した初心者にも好評です。
@『うてなちゃん』…純せっけん分95%以上のせっけん
固形せっけんはそのまま塗って使いますので、濃度が高く部分洗いなど
に最適です。スポンジに付けて食器洗いにも。
身体を洗ってもだいじょうぶですか??
粉せっけんシリース゛はアルカリ度が高いので使えません。固形せっけん『うてなちゃん』シリース゛は使えます。
@粉せっけんで身体を洗うことはお勧めできません。それは溶かしたときのアルカリ度を高めに設定しているためです。JIS規格では粉せっけんは洗濯用と考えられています。それに比較して固形せっけんは肌に直接触れることを前提に規格されています。そして固形せっけんの規格は洗濯用・浴用などの区別はありません。『うてなちゃん』はこの固形せっけんのJIS規格に合格しています。他の浴用せっけんと比較して香料などの添加剤の入っていない分刺激が少ないと言えます。
匂いが気になる・嫌な匂いがする??
@せっけんの量は適正ですか? 適正量を良く溶かしてお使いください。
Aすすぎはしっかりと(ためすすぎを2回)
B洗濯が終わったら直ぐに干します。
C最後のすすぎに好きな香りのオーデコロンなど一滴たらします。
@萼(UTENA)のせっけん類には香料がはいっていません。いままでいい
匂いの洗剤をつかっていた方にはせっけんのそのままの匂いが気になるかもしれません。また洗濯した後にすぐに乾燥させないで置くと、繊維の中に残った雑菌が繁殖します。この雑菌が嫌な臭いを発生させる原因です。衛生のためにも、洗濯物は、速く良く乾かすことを心がけたいものです。
汚れが落ちない!! 洗濯物が黒ずんでくる!!
@濃度は適正ですか? (コンパクト洗剤ではありません)
A良く溶かしてお使いください。全自動洗濯機で?洗濯機に水を張って回転さて
?せっけんを入れ2〜3分待って泡が立ったら
?洗濯物をいれ…あとはおまかせ
@洗浄力は他の合成洗剤よりも優れています。汚れ落ちが良くないのでしたらそれは、使用料が適正でないことが考えられます。せっけんは合成洗剤と比較して、濃度による洗浄力の差が大きいのです。適正濃度は洗濯機の容量、洗濯物の汚れ具合によって変化しますが、水30?に対して40g
です。お使いの洗濯機と使用量をチェックして見てください。
手にヌルヌルするんですが
@せっけんを水に溶かしたときにアルカリ性になります。
このアルカリは皮膚の皮脂で分解されますので手に残ることはありません。
Aせっけんに含まれるグリセリンの影響です。心配いりません。
@せっけんの製造時に副産物としてグリセリンができます。グリセリンは肌の保湿効果があり、化粧水などの原料として使われています。普通製造途中でグリセリンは回収されるのですが、萼(UTENA)のせっけん類にはそのまま含まれています。あまり気になるような時や、濯いでも落ちないようなときは、せっけんの使い過ぎが考えられます。特にスポンジに直接振りかけて食器などを洗うときは使い過ぎに注意しましょう。
洗濯物に白いカスのようなものが付く
@せっけんを良く溶かしてから衣類を入れる
Aあまり洗濯物を沢山いれすぎない
B屑取りネットや洗濯ネットの使用が効果的です。
C色の濃い衣類の洗濯には初めのすすぎを注水すすぎに
@せっけんカスが衣類につくのを防止するのがキレート剤の働きです。(EDTAなど)。萼のせっけん類にはキレート剤が入っていません。特に色の濃い衣類に白いカスのようなものがつくときがあります。これがせっけんカスです。またよく溶けていないせっけん液の中で洗濯した時も、せっけんが白く衣類に付着することがあります。よく溶かしたせっけん液を使うことや1回目の濯ぎを注水濯ぎにするのが有効です。
洗濯物が黄ばんできたような気がする
@せっけんの使いすぎを疑ってください
Aすすぎは充分でしょうか?
B時には酸素系の漂白剤を使用します。 (洗濯機のカビ防止にもなります。)
@萼(UTENA)のせっけん類には蛍光増白剤が入っていません。普通の合成洗剤には洗濯物の色を白く見せるための蛍光増白剤(染料)が入っています。また衣類をお買いになった時、繊維には蛍光増白剤が添加されています、それが少しずつ落ちていきます。それが黄ばみの大きな原因です。しかしあまり黄ばみがひどいときはせっけんの使い過ぎか濯ぎ不足が考えられます。泡が消えてもせっけん分は残っています。溜め濯ぎ2回は必要です。
洗濯物に黒いカスのようなものが付く
合成洗剤・せっけんに限らず、全自動洗濯機を長くお使いのほとんどの方が、この悩みをお持ちではありませんか?犯人は脱水ドラムや排水パイプに付いたカビです。
?定期的に洗濯機のお掃除を!!
@お風呂に入り終わったら、お湯が温かいうちに洗濯機いっぱいに張り、酸素系漂白剤500gとせっけんを1回分入れて(市販の専用洗剤でも良い)
Aしばらく回して排水しないでそのまま一晩置きます。翌朝1回コースを回します。一緒に排水パイプのお掃除も。
Bすでにお困りの方はこれを何回か繰り返します。また環境の点であまりお勧めできませんが、酸素系より塩素系漂白剤のほうが強力です。